作成日:2006/10/08
SAT移動用アンテナが更に進化(?)しました。
既に前々から考えてはいたのですが、先日オークションでローテータを落札(固定で使用しているものと同じ機種。予備としても使える為)、車に取り付ける事にしました。。
最初はルーフに取り付けてみたのですが、重量的に負荷が大きく、またアンテナ取付位置がかなり高くなってしまう為、アンテナの脱着も不便。結局後部のスペアータイヤを取り付けているステーに取付る事で、安全且つアンテナの扱いも楽にする事が出きるようになりました。
アンテナ自体も再考し、今一度ワンブームに2mと70cmのエレメントをクロスで取り付ける形に変更。この形は以前に何度か試しましたが、145Mhz uplink/435Mhz downlinkの際にカブリの問題があったのですが、uplink側にデュプレクサーを入れる事で何とか実用レベルに出来ました。
アンテナの取付方法については、高仰角を確保出来るようにブームの根元をマストに取付けます。今回一度取付けてみたところ、アンテナの重量がマスト(塩ビパイプ)にかなり負荷を与え、ややマストが傾いてしまう為、取付け位置をブームの根元から中央に若干移動させました。またマストの長さも強度を考慮して出来るだけ短くしました。
使用感ですが、やはり車の中からアンテナを操作できるのはFBです。手回しだとQRV中に車内外を行ったり来たりするか、自分が車外で運用しなければなりませんが、ローテータの導入で車内で交信に集中出来ます。
近々、固定局同様アンテナの自動制御も導入したいと思っています。
ローテータ取付状態

4駈車後部のスペアータイヤ用ステーに工事用パイプのジョイントで固定しています。
マストは塩ビパイプを使用しましたが、強度的には問題なさそうです。マスト上部にジョイントを付け、アンテナ+2段目マストをワンタッチで脱着出来るようにしました。
アンテナ取付後の全容

マストを短くしましたので、アンテナの仰角が水平だと車のルーフから30cm程度の高さでしょうか。走ろうと思えば、この状態でも走行は可能です。
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